※ボトルタイプからアルミ袋へパッケージが変更になりました。
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 お料理にも使えて、しっかり骨になる！Caパウダー 

Caパウダーは、風化した貝の微粉末です。
小さじ1/2杯できちんと骨に届くカルシウムが約700mg摂取できます。
​☑ご飯を炊いたり、お味噌汁に入れても風味は変わりません。
​☑ミルクティーやコーヒーに入れて飲むことも！
​☑骨や関節にお悩みの方に！
☑ペットの骨粗しょう症対策に！

 

＜原材料＞貝カルシウム
＜賞味期限＞製造から2年
＜内容量＞100ｇ
＜保存方法＞高温多湿を避け、涼しい所に保存してください。
＜栄養成分表示 ＞エネルギー4.0Kcal、たんぱく質0.0ｇ、脂質0.0ｇ、
炭水化物1.0ｇ、食塩相当量0.889g、カルシウム37,000mg

 

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30年後の自分って、想像できますか？ちょっと先で、難しい感じがしますが、生きていれば、必ずやってきますよね。では、ご自身のお母様を想像してみてください。以前よりもこじんまりとした体になっていませんか？年寄りだからしょうがない・・・確かに、年齢を重ねると骨量が減り、体は小さくなりますよね。
 例えば、40代の頭蓋と歯を合わせた重さは650ｇあります。70代になると残存歯も28本から15本と減りますが、重さは、280ｇになります。相当、骨量が減少していますね。これが、体全体で起こっていますので、確かに、高齢になるとこじんまりとしてしまいます。
骨が小さくなるのですから、顔ばかりではなく、体全体の皮膚もたるみますね。美容にもCaは関係していたんですね。時間には勝てませんが、骨量減少については、私は“八雲貝カルシウム”で解決を図っています。この八雲貝カルシウムを摂ると余分なところには石灰化させることなく、きちんと骨量を増やします。
 
では、なぜ、年を経るにつれて、骨量が減るのでしょうか。
若いときは腸でのCaの吸収効率が良いので、若い人と高齢者が同じ食事をしていても、体に吸収される実際のCa量は異なります（20～30代では吸収率30％、60代～は10％）。吸収できなかったCaは便として体から排泄されますが、今では、人糞が畑に撒かれることもなくなり、Caの循環がなくなっています。もっと言えば、火山灰で覆われている日本の畑には、Caは少ないです。更に、食事が欧米化している現代では、体内のCaを排泄させやすいP（リン）も多く摂取しています。
 厚生労働省によると男女ともどの年代も300～400mgのCa不足が栄養調査を開始して以来ずっと続いています。
 こういったことから、骨量は歳と共に減っていきます。

しかし、一方で、カルシウムの摂り過ぎは体の中を石灰化させると言われます。これは、原料のサンゴや貝をバクテリアなどを殺すために高熱・高圧下でイオン化処理を行っているからです。これにより、吸収しやすいCaの結晶（カルサイト結晶）になりますが、吸収が良すぎる上に活性化が著しいので、元々ストレスに侵されている細胞や組織に沈着し石灰化してしまいます（驚くなかれ、頸動脈の内側や心臓の冠動脈への石灰化もあります）。
 
しかし、私がお勧めする八雲貝カルシウムは原料が化石の貝なので、バクテリアは存在せず、比較的低温で処理できるので、小松菜やひじきに含まれているCaと同じ結晶（アラゴナイト結晶）なので、腸でゆっくりと吸収され、不必要な石灰化は起きません。それどころか、余分な石灰化を溶かして、本来の骨の形にしてくれます。
 
説明が後になりましたが、私がこの八雲貝カルシウムを選んだ最大の理由は、骨や関節の様々な疾患（変形性膝・股関節症、ストレートネック、脊柱管狭窄症、へバーデン結節、40・50肩、骨壊死など）をこのカルシウムで治していることを整形外科の先生から教わっているからです。
 実際に私のクライアントも脊柱管狭窄症で下肢にかけての痛みが酷く、モルヒネ打ったり、夜間救急外来で神経ブロックするくらいの痛みの方が複数いましたが、この八雲貝カルシウムを摂って、3日や1週間で、ケロリと痛みがなくなったんですよね。このときばかりは、このカルシウムとのご縁を本当にありがたく思いました。
 骨や関節の疾患は高齢者の病気ですが、その疾患が治る八雲貝カルシウムを高齢になる前から摂っていれば、骨や関節で悩むことはありません。また、Caをきちんと摂っていると大腸がんも低減するという研究もあります。
 Caは骨格筋や心筋を動かすために必須ですし、脳で神経伝達物質を前シナプスから放出するのにも必要です。消化液の分泌、怪我で出血した時の血液凝固にも必要です。
 骨量を維持して、いつまでもきれいで、元気でいたい人、自分の体にきちんと責任を持ちたい人に、私はこの八雲貝カルシウムお勧めします。