【2/4(土)開催】皮膚科医から見たメディカルアロマの素晴らしい可能性について

投稿日:2023.01.05


直接精油を肌に使用する事ってありますよね。
基本的な使い方は知っているけれど、アレルギーや皮膚炎などを起こしてしまうかもしれない間違った使い方を皆さんはご存知でしょうか??
正しく安全なアロマの使用法を、改めて皮膚科専門医の見解から教えていただきます。
ストレスから皮膚への影響などの目から鱗の、様々な疾患と精油の関連性にも注目です。

《垣内先生からのメッセージ》
はじめまして。皮膚科医の垣内千恵です。
東京都内で25年以上の20,000人以上の患者様を診察して参りました。
最近では、コロナ禍などのストレスの影響で帯状疱疹の方が大変増えています。
ストレスが身体に多大な影響を与えることをまさに肌で感じております。
メディカルアロマとの出会い、私は10数年前に重症のうつ病を患い苦しんでいました。
この時に勧められた真正ラベンダーの香りのおかげでうつ状態から抜け出すことができました。
長年続けていた抗鬱剤を3か月後に中止してもその後うつ病の再発はありません。
この劇的な経験から衝撃を受けメディカルアロマを学び始めました。
持病のリューマチの痛みも軽減し、更年期のあとの倦怠感などの不調も解消。
自分の身体で効果を実感したので、周りの方にも承諾の上で試用し、目覚ましい効果を上げています。今までの臨床経験や医学の専門知識を活かしてメディカルアロマの理論だけでなく実践にも応用、さらに独自のメソッドを確立。オンラインで「心と体を健やかに変えるメディカルアロマ」のアロマコンサル、セミナー講座を開催しております。
アロマの持つ無限の可能性を、皆さまのQOLを高めるために上手に活用できるようにと
日夜努力研鑽しています。私の経験が皆様のお役に立てれば嬉しく思います。
 

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