【オンデマンド配信4/1~4/30】チャイルドケア3つのステージ「見守るケア」からの思春期編

【オンデマンド配信4/1~4/30】チャイルドケア3つのステージ「見守るケア」からの思春期編

5,500円(税込)

費用

商品説明




チャイルドケア3つのステージ
「見守るケア」からの思春期編


 

Aboutab



チャイルドケアは、命のケアを考える学習です。
命のケアを「育むケア」「見守るケア」「看取るケア」の3つのステージで考えます。

従来のチャイルドケアは、生きていくうえで土台を作る大切な時期にあたる未就学児までのお子さんを対象にした「育むケア」を重点的にご提案していますが、チャイルドケアにはさらに、「見守るケア」「看取りケア」の大切さもお伝えしています。今回その「見守るケア」の中で命のケアの一連の流れの一つの変化の時期として【思春期編】をお伝えします。

チャイルドケアは生きるためのケアであり、生きていくためのケア。そして生きていく可能性を広げるケアであり、生かされていくためのケアです。「育むケア」と「見守るケア」の相互ケアをしながら、それぞれの命の持って生まれた個性を大切にして思春期のケアを考えます。


育児本や子育て本にはあまり記されない思春期。でも子育ての悩みで最も多い時期でもあります。思春期は個体差もあります。どのようにとらえ、見守っていくのか、また、思春期に多い不調、トラブル、など心身のケアについて、チャイルドケアの視点でお話しします。

子育ては、母育て、自分育て。子どもの成長とともに自分を成長させ、人として成長できるときです。子育てをしながら、もがくことも、躓くことも、思うようにいかないことも、途方に暮れることもあります。でも全部糧にして生きる力になります。

まだ子どもは小さいから関係ないなどと思わずにすぐに子どもは成長し、思春期はやってきます。成長されるお子さんを安心して見守れるようにしていきましょう。また今思春期のお子さんを抱え、不安になっている保護者の方に、少しでも気持ちが楽になり安心して見守れるようになっていただくヒントが見つけてください。



 


■セミナー開催日時(Zoomライブ配信)
 LIVE配信はありません。

■オンデマンド配信期間(1ヵ月配信!)
2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)  

■オンデマンド配信視聴料金
※JAA会員/チャイルドケア会員 3,300円
※JAS受講生/加盟校生 4,400円
※一般参加 5,500円
※JAA会員/チャイルドケア会員の皆さまは協会発行のセミナーチケットをご利用いただけます。
 

Aboutab

コンテンツ

・チャイルドケアの命のケアの3つのステージ
 「育むケア」「見守るケア」「看取るケア」
・思春期とは
・思春期の子どもの変化
・大人へのプロセス
・思春期の子どもたちが抱える課題
・思春期の特有の体調不良
・思春期の子を持つ親の心配
・思春期の子どもへの対応
・チャイルドケアの見守るケアとは
・見守るための基本行動
・LOVEの法則
・思春期の子どものとのふれあい方



 

Aboutab

先生からのメッセージ

赤ちゃんや幼児期、未就学時期の子どもたちを育てている時期を子育てと思われることも多いですが、実際は子育ての時期はとても長いものです。
そして手をかけることばかりが子育てではありません。子育てをしている保護者の悩みの多くは親の手がかからなくなった子育て、つまり思春期時期の子どもにどう接していいのかわからないというものです。

小さいうちはすべて保護者に主導権があったものの、だんだんと子どもの個性がはっきりして、子ども自身も意志をもっていきます。そのため保護者の思うようなやり方では通らずい四苦八苦されることもあります。「何を考えているのかわからない」「どう接していいのかわからない」「会話をしてくれない」などいろいろ親子間の意思疎通がうまくいかなくなることもあります。また、思春期は個体差もあるため、その変化と周囲の状況との関係性などにも不調が現れることもあります。

大人になるまでの途中の時期にある「思春期」。家庭でどのようにサポートしていくべきなのか「見守るケア」を実践することで、保護者も安心して見守り、子ども自身も安心して成長できるように一緒に考えていきましょう。
思春期は、前期、中期、後期とその年齢によって見守り方も変わります。
今回は思春期の前期~中期の前半に入る9歳~15歳くらいまでの子どもたちの心と体のケアをお伝えします。


講師紹介
チャイルドケア共育協会本部講師 松本美佳

チャイルドケア研究所代表

日本家庭教育学会会員 家庭教育アドバイザー
アロマセラピー、ハーブ療法、フラワーエッセンスなど各種自然療法を学び、’97より夫の治療院でセラピストとして活動。さらに、充実したケアを伝えるために講師活動を始める。同時に、家庭教育を専門的に学び、親子・家族・家庭を幅広い観点で考え、家庭の中で自然療法と家庭教育を取り入れた「チャイルドケア」を体系づけ、現在、さまざまな形で普及活動を行っている。




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チャイルドケア3つのステージ
「見守るケア」からの思春期編


 

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チャイルドケアは、命のケアを考える学習です。
命のケアを「育むケア」「見守るケア」「看取るケア」の3つのステージで考えます。

従来のチャイルドケアは、生きていくうえで土台を作る大切な時期にあたる未就学児までのお子さんを対象にした「育むケア」を重点的にご提案していますが、チャイルドケアにはさらに、「見守るケア」「看取りケア」の大切さもお伝えしています。今回その「見守るケア」の中で命のケアの一連の流れの一つの変化の時期として【思春期編】をお伝えします。

チャイルドケアは生きるためのケアであり、生きていくためのケア。そして生きていく可能性を広げるケアであり、生かされていくためのケアです。「育むケア」と「見守るケア」の相互ケアをしながら、それぞれの命の持って生まれた個性を大切にして思春期のケアを考えます。


育児本や子育て本にはあまり記されない思春期。でも子育ての悩みで最も多い時期でもあります。思春期は個体差もあります。どのようにとらえ、見守っていくのか、また、思春期に多い不調、トラブル、など心身のケアについて、チャイルドケアの視点でお話しします。

子育ては、母育て、自分育て。子どもの成長とともに自分を成長させ、人として成長できるときです。子育てをしながら、もがくことも、躓くことも、思うようにいかないことも、途方に暮れることもあります。でも全部糧にして生きる力になります。

まだ子どもは小さいから関係ないなどと思わずにすぐに子どもは成長し、思春期はやってきます。成長されるお子さんを安心して見守れるようにしていきましょう。また今思春期のお子さんを抱え、不安になっている保護者の方に、少しでも気持ちが楽になり安心して見守れるようになっていただくヒントが見つけてください。



 


■セミナー開催日時(Zoomライブ配信)
 LIVE配信はありません。

■オンデマンド配信期間(1ヵ月配信!)
2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)  

■オンデマンド配信視聴料金
※JAA会員/チャイルドケア会員 3,300円
※JAS受講生/加盟校生 4,400円
※一般参加 5,500円
※JAA会員/チャイルドケア会員の皆さまは協会発行のセミナーチケットをご利用いただけます。
 

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コンテンツ

・チャイルドケアの命のケアの3つのステージ
 「育むケア」「見守るケア」「看取るケア」
・思春期とは
・思春期の子どもの変化
・大人へのプロセス
・思春期の子どもたちが抱える課題
・思春期の特有の体調不良
・思春期の子を持つ親の心配
・思春期の子どもへの対応
・チャイルドケアの見守るケアとは
・見守るための基本行動
・LOVEの法則
・思春期の子どものとのふれあい方



 

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先生からのメッセージ

赤ちゃんや幼児期、未就学時期の子どもたちを育てている時期を子育てと思われることも多いですが、実際は子育ての時期はとても長いものです。
そして手をかけることばかりが子育てではありません。子育てをしている保護者の悩みの多くは親の手がかからなくなった子育て、つまり思春期時期の子どもにどう接していいのかわからないというものです。

小さいうちはすべて保護者に主導権があったものの、だんだんと子どもの個性がはっきりして、子ども自身も意志をもっていきます。そのため保護者の思うようなやり方では通らずい四苦八苦されることもあります。「何を考えているのかわからない」「どう接していいのかわからない」「会話をしてくれない」などいろいろ親子間の意思疎通がうまくいかなくなることもあります。また、思春期は個体差もあるため、その変化と周囲の状況との関係性などにも不調が現れることもあります。

大人になるまでの途中の時期にある「思春期」。家庭でどのようにサポートしていくべきなのか「見守るケア」を実践することで、保護者も安心して見守り、子ども自身も安心して成長できるように一緒に考えていきましょう。
思春期は、前期、中期、後期とその年齢によって見守り方も変わります。
今回は思春期の前期~中期の前半に入る9歳~15歳くらいまでの子どもたちの心と体のケアをお伝えします。


講師紹介
チャイルドケア共育協会本部講師 松本美佳

チャイルドケア研究所代表

日本家庭教育学会会員 家庭教育アドバイザー
アロマセラピー、ハーブ療法、フラワーエッセンスなど各種自然療法を学び、’97より夫の治療院でセラピストとして活動。さらに、充実したケアを伝えるために講師活動を始める。同時に、家庭教育を専門的に学び、親子・家族・家庭を幅広い観点で考え、家庭の中で自然療法と家庭教育を取り入れた「チャイルドケア」を体系づけ、現在、さまざまな形で普及活動を行っている。




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